男の修行2
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山本五十六の「男の修行」を知っていますか?

今から一年ほど前、まだサラリーマン時代に当時の上司から聞いた言葉。

男の修行とは

苦しいこともあるだろう

云い度いこともあるだろう

不満なこともあるだろう

腹の立つこともあるだろう

泣き度いこともあるだろう

これらをじっとこらえてゆくのが

男の修行である

山本五十六の代表的な言葉。

男の修行を知ったきっかけ

出張帰りの上司から何気なく渡されたクリアファイルで男の修行を知った。

生きていくうえで、もしくは仕事をしていくうえで苦しいことはたくさんある。

人間関係や仕事の進め方で苦しんでいる人、学生時代に思い描いていた人生とはかけ離れた人生をなんとなく歩いている人など、苦しみを抱える原因は人それぞれ。

社会や会社に対して云い度いことなんて山ほどある。だけど、なかなか言い出せなかったり言ったことで人からどう思われるかを気にするあまり、発言する勇気が出ず不満ばかりが募っている人は多い。

僕は世代間のギャップから毎日腹の立つことばかりでストレスをかかえている若手社員を何人も知っている。

上司がなぜ「男の修行」のクリアファイルを出張のお土産という謎の程で僕に渡したのか非常に気になる。

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山本五十六とはどんな人物か

1884年(明治17年)に新潟県長岡市で、長岡藩士、高野貞吉の六男として生まれる。

その後は、長岡藩第一の名家で代々家老職の家柄である山本家を継ぎ、第一航空戦隊司令官、ロンドン海軍軍縮会議予備交渉日本代表を経て、海軍航空本部長に就任。

山本五十六の人物像や背景はこの記事の本質ではないのでこの辺で。詳しく知りたい方はこちらを参照してほしい。

何を伝えたかったのか

今の若いやつは(当然僕も)男の修行が足りていない

ことを伝えたかったのだと推測している。

まだ若いんだから云いたいことはぐっと飲み込んで、辛いことでも文句も言わずこなして、とにかくじっと耐えなさい、と。

この考えは現代を生きる僕らにとって正しいのか疑問を持った。30年前はそうだったかもしれないが、少なくても今の時代は正しいとは言えない。

今や仕事は生産性が重視され、少ない時間で多くの成果を上げた人が評価される時代。長時間労働はこれからどんどん淘汰されていくはず。

云いたいことや仕事を進めていくうえでの障壁には声をあげるべきだ。我慢なんてする必要は一切ない。

まとめ

男の修行2

今いる環境で微動だにせず耐えるだけではなく、云いたいことは云って、泣きたい時には泣いて、とにかく行動する。後先考えずに行動していい。

現代の「男の修行」とは、常に楽しいことを探して行動を続けることだと思う。

行動をやめない限りは、

苦しいことがあって

云い度いこともあって

不満なことや腹の立つこともあって

泣きたくなるときもくるのだろう

結局、男の修行は続いていく。

山本五十六の「男の修行」は現代を生きる上で必要。これが結論。

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