
EnvatoMarket(エンバトマーケット)という海外ECサイトでポートフォリオテンプレートを購入しました。
海外のサイトですが、無事にテンプレートのダウンロードが完了。
EnvatoMarketのアカウント作成方法やテンプレートの購入方法など、メモ的な感じで残しておきます。
今回は、HTMLテンプレートを使ってポートフォリオサイトを作ろう!というプログラミング学習課題のひとつです。
DAY18. 『HTMLテンプレートを使ってみよう+自分のポートフォリオサイトを作ろう①』
— ショーヘー@Webエンジニア (@showheyohtaki) January 24, 2019
DAY18から、スキルアップ中心の課題から『制作物の具体的なアウトプット』にシフトします👍
詳細は記事にまとめたので、そちらをご覧ください。https://t.co/mTE5EE1n0k#30DAYSトライアル#30DAYSトライアル課題
EnvatoMarketとは
- オーストラリア発のグローバル企業Envato.comが運営しているサイト
- 1000万以上のアイテムが揃う世界最大級の規模
- WordPressテーマやHTMLテンプレート、写真素材などが販売されている
海外サイトなので当然英語です。
英語はちょっと苦手・・という僕でも翻訳機能を使いつつ、HTMLテンプレートをダウンロードできました。
支払いはクレジットカードでOK。
使ってみた感じ、安全でした。
EnvatoMarketアカウント登録方法
まず、signup|ThemeForestにアクセス。
fa-angle-double-down名前とメールアドレスを入力します
fa-angle-double-downユーザー名とパスワードを入力します
ユーザー名とパスワードを入力して「Envatoアカウントを作成する」をクリック。
fa-angle-double-down登録したメールアドレスにメールが届く
送られてきたメールにあるリンクをクリックして、メールアドレスを認証させてください。
これでアカウントの登録は完了です。
EnvatoMarketでの購入方法
続いて、EnvatoMarketでの購入方法です。
HTMLテンプレートを購入したのでその手順を記録しておきます。
僕は、HTMLの人気商品からテンプレートを探しました。
一通りテンプレートを眺めたあと、「Fifty」ってやつをダウンロードすることに。
テンプレートの数が多すぎて、見ているととまらなくなりますね。
1時間ぐらいあっという間に過ぎていました。
値段は8ドルです。
正直なところ、相場感覚がまったくないのでこの価格が高いのか安いのかはわかりません。
「今買う」ボタンをクリックして購入します。
住所とか記入していきます。個人で購入する場合、会社名は空欄でOKです。
僕はクレジットカード払いを選択しました。
クレジットカードの情報を入力していきます。
これで支払い完了です。
「ダウンロード」ボタンからダウンロードできました。
まとめ
というわけで今回は、EnvatoMarket(エンバトマーケット)という海外ECサイトでHTMLポートフォリオテンプレートをダウンロードした話でした。
思ってたよりも簡単だったな、というのが感想です。
プログラミングを始めてから、新しいことの連続でちょっと疲れていますが、なんとかカタチにしていきたい。
以上、『EnvatoMarketでPortfolioテンプレートを購入。登録と購入方法を日本語で解説』でした!
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